「通訳」を辞書で調べると

 

こんばんは。代表の上野です。 

 

「通訳」を辞書で調べると、

コトバンクでは「異なった国語を話す人や言語の不自由な人などの間にたって、訳して、互いの意思を通じるようにすること。また、その人。通弁。通事。」

 

広辞苑では「互いに言語が違うために話の通じない人の間に立って、そのことばを訳して相手方に伝えること。また、その人。通弁。通詞」

 

どちらにも出てくる「通弁」ですが、幕末から明治期に使われていた言葉で、通訳を意味します。

 

ついでに「通訳人」とは、「訴訟手続で、陳述者が日本語が通じないか、聾者(ろうしゃ)・唖者(あしゃ)である場合、その通訳を命ぜられた者。」とされています。

 

西都速記株式会社は、裁判所の民事訴訟手続において、パソコン文字通訳としての通訳人の役務実績がございます。

もちろん手話通訳者も多数在籍しております。御用命の際はぜひ弊社に御相談ください。懇切丁寧に対応させていただきます。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。